VIDEO PACK NIPPON
西暦
月
内容
2017年
7月
7月1日をもって会社合併に伴い、株式会社東京サウンド・プロダクション(TSP)となる。
2016年
4月
看護教材ソフト約200タイトルに加えて、新作ソフトのVOD(ビデオ・オン・デマンド)「ナーシングチャンネルVPN」本格スタート。
2015年
10月
看護教材ソフト約200タイトルに加えて、新作ソフトのVOD(ビデオ・オン・デマンド)「ナーシングチャンネルVPN」プレオープン。
2014年
4月
人事制度の見直しに着手、新評価制度の運用を開始。
3月
EXタワープラス4階に編集センターを移設・新設して全面稼働。
2013年
12月
本社を東京都港区西麻布1丁目2番1号 EXタワープラスに移転。
4月
業務組織を一部改め、経営企画室を廃止し、経営戦略室を設置。経営戦略室に商品管理の業務を移管。報道収録室を廃止。
2011年
7月
業務組織を一部改め、メディアサポートセンターに代わり、放送技術部と報道収録室を新設。
2010年
11月
創立40周年を迎える。
2009年
10月
KR-STUDIO MA室を更新。
6月
取締役社長に本田英男氏が就任。
2008年
9月
KR-STUDIO A編集室にDeko1000HD導入。
2007年
9月
安田スタジオ 第2編集室をHD更新。
8月
「二次救命処置(ALS)」が(財)日本視聴覚教育協会主催教育映画祭優秀映像教材選奨・ DVDの部職能教育部門で、最優秀作品賞(文部大臣賞)に選ばれる。
2006年
9月
KR-STUDIO B編集室をHD更新、C編集室にクォンテルeQを導入。
2004年
4月
ソフト事業部、映像制作部が統合されコンテンツ事業センターとなる。
2003年
6月
取締役社長に茂木英治氏が就任。
5月
桂KRビルにKR-STUDIOを新設および神谷町編集室より移転。
2001年
6月
創立30周年記念配当2%を加えて12%配当。
2000年
11月
創立30周年。社会福祉法人テレビ朝日福祉文化事業団へ寄付。
1999年
11月
オフィスを六本木安田ビルの10階、9階、2階に移転。テレビ朝日神谷町センターへ編集室を移設。
6月
取締役社長に島田尚男氏が就任。
1998年
6月
通常の配当に特別配当2%を加えて12%配当。
1997年
8月
「銅その微量作用」日本銅センター 平成9年日本産業映画ビデオコンクール 販促部門 最優秀作品(日本産業映画・ビデオ賞) 第8回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール奨励賞(機械産業記念事業団主催)
6月
通常の配当に特別配当2%を加えて12%配当。
1996年
9月
第1MA室にノンリニアシステムを加え、フルデジタル設備に更新。
8月
小児看護学シリーズ「未熟児の看護Ⅰ・Ⅱ」が(財)日本視聴覚教育協会主催教育映画祭優秀映像教材選奨・ビデオの部職能教育部門で、最優秀作品賞(文部大臣賞)に選ばれる。
1995年
11月
創立25周年。社史「六本木ものがたり25年」、CD-ROM「会社案内」制作。
3月
第4編集室の設備を更新。
1月
ハイビジョン編集の請負業務開始。
1994年
12月
デジタル・ソフト制作室オープン。
1993年
6月
取締役社長に山崎謙治氏が就任。
4月
ソフト事業部売上好調で社長賞。
1992年
10月
VTRで会社案内制作。
6月
ベータカムVTRを本館3階ダビングルームに新設。
1991年
7月
看護教育シリーズ「地域医療と看護Ⅰ・Ⅱ」が(財)日本視聴覚教育協会主催教育映画祭優秀映像教材選奨・ビデオの部職能教育部門で、最優秀作品賞(文部大臣賞)に選ばれる。
6月
通常の8%の配当に創立20周年記念配当2%を加えて10%配当。
3月
第1編集室の機材更新。
1月
第1MA室デジタル化など一部機材を更新。
1990年
11月
創立20周年。ロゴマークを一新へ。
1989年
9月
第5編集室にデジタルVTRを設備。
6月
取締役社長に小林 力氏が就任。
1988年
7月
老人看護学シリーズ「痴呆老人の看護Ⅰ・Ⅱ」が(財)日本視聴覚教育協会主催教育映画祭優秀映像教材選奨・ビデオの部職能教育部門で、最優秀作品賞(文部大臣賞)に選ばれる。
5月
第5編集室・第2MA室新設。
1987年
7月
業務推進本部・営業本部を新設。
1986年
7月
総務・経理などの事務部門が、テレビ朝日六本木センターの本館1階に、また販売部、制作部、編集部門がレンガ館2階に移転。
3月
民放労連・ビデオ・パック・ニッポン労働組合結成。
1985年
10月
VTR・テレシネ室の運用業務開始。
アーク事業部のニュースパック室・収録室の運用業務受託開始。
9月
エバリエータ室が本館3階に移転。
6月
取締役社長に北代 博氏が就任。
1984年
10月
第3編集室を更新。
1983年
6月
取締役社長に田中亮吉氏が就任。
4月
エバリエータ室がレンガ館1階に移転。
1982年
4月
第4編集室をレンガ館2階に増設。
1981年
10月
販売部が第1別館から移転。
6月
取締役社長に太田達雄氏が就任。
4月
ビデオ編集センター全面稼働。
1980年
11月
創立10周年を迎える。
6月
第1MA室業務開始。
4月
編集センター業務開始。
2月
ビデオ編集部を新設。
1979年
9月
VP「今、世界を結ぶ」が第3回国際映画祭でシルバーアンテナ賞を受賞。
3月
ビデオ業務部を新設。 この期の決算で4期までの累積損失を消去。
1978年
10月
「救急看護シリーズ」(全10巻)が日本赤十字社金色有功賞に選ばれる。
7月
エバリエータ室新設。
4月
太田専務が(社)日本ビデオ協会副会長に就任。
1977年
12月
グローバル・コミュニケーション・サービス(株)清算事務に入る。
4月
ダビングルーム新設。
1975年
5月
取締役社長に高野 信氏が就任。
3月
創立以来初めて利益を計上。
2月
グローバル・コミュニケーション・サービス(株)設立。
1973年
9月
オフィスを第1別館1階に移動。
1972年
1月
当社のオフィスをNETテレビ第3リハーサル室に移転。
1971年
1月
'71年オーディオ・ビデオフェアに出展参加。VPNコーナーは人気を博す。
1970年
11月
会社創立総会・会社発足。取締役社長に横田武夫氏が就任。
10月
株式会社ビデオ・パック・ニッポンの設立発起人会開かれる。(10月)
4月
NET・朝日新聞・旺文社の3社がビデオ開発本部を設け、ビデオ事業の検討と市場調査などの作業に入る。